Look For The Silver Lining 

Whene'er a cloud appears in the blue

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

構成

経験論者ヒュームは言う。

「私」とは、一つの習慣(ハビトゥス)だ。

ある事柄が日々繰り返されて習慣が生まれ、それがいつの間にか自己になる。

それが「私」であるに過ぎないので、「私」が世界をつくり出すのではない。

いろんな観念や出来事があって、それがひとつのシステムになって立ち上がると

「私」というものが出てくる。

「私」というのは最初に原因とか始まりとしてあるのではなくて

「私」とは結果なのだと。

いろんな観念が錯綜したり、そこから秩序が自然に発生して

「私」は構成される。

さらには社会的なものも構成されていく。

高みから超越的に混沌に対して秩序を押し付けるのではなくて

自発的というか、内在的に秩序は生まれてくる。

決してカオスを否定するのではない世界の作られ方がある。

 

 

金曜日、OPIUMで仲良し数人とワインごはん。

OPIUM=アヘン。

「私が毒がないので、せめて店名くらいは」

と店主はほくそ笑んだ。

お酒への情熱が評判の若きソムリエの厳選ワイン、食事。

個室の窓、照明、ソファ、心地よい空間だった。

話し、笑い、吠え、喚いた、泣いた。

友は助言をくれた。

いつも、ありがとう。

 

 

たいへん酔いがまわっており

帰宅してしばらく父の仏壇の前で話をした。

あーでもない、こーでもない。

当然返事はない。

それらは、自分にかえって来るだけである。

肩の力を抜けというのも、頭で考えるなというのも

その「ことば」や「もじ」や「いいまわし」を

「知って」はいるけれど、

その意味を、本当の意味では、

ぜんぜん 「わかって」 いない。

 

おまけは、たんこぶ。

たんこぶ作るのなんて一体いつぶりだろう?笑える。

土曜の朝、左頭部の痛みで目が覚めた。

 

土曜日の夜は、Mさんたちとポルノグラフィティのライブ。

アリーナ前から11列目、真ん中。よい席だった。

彼らの音楽については、ヒットチャートにのぼった曲か

スペースシャワーTVで流れたPVくらいしか知らず

予習もないままのライブだったが、いい時間が過ごせた。

今年でデビュー10周年ということもあり、節目への思いも伝わった。

あの『アポロ』が、10年前の曲だということにも、驚いた。

ラジオから流れていたのを耳にしていたのが10年前とは。

つい最近聴いていたような気がしていたのに、ね。

年をとったものだ。

MC長め。ファンを大切にしている様子があちこちで伺えた。

お祭りと称されるライブは、およそ3時間。

アンコール後、ステージの二人は、両手を振っていた。

会場全体に向けて端から端まで、丁寧に振り続けていた。

アンコールの後だからもう音はない。会場も明るめ。

無音の中、会場の皆が両手を振り続ける光景。

あの光景は、一体何分間くらい続いたのだろう?

しばし、後ろを振り返ってそれを見ていた。

きれいだった。

満開のハクモクレンのようだった。

そこだけを壜づめにして、終らないようにしたいと思った。

 

Mさん、誘ってくれてありがとう。

 

 

スポンサーサイト
  1. 2009/03/15(日) 07:41:05|
  2. | コメント:2
<<mami-mamiさんの結婚式 | ホーム | take a photo of...>>

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
  1. 2009/03/16(月) 09:02:53 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
  1. 2009/03/16(月) 11:59:29 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

akiyasu_sukiyasu

Author:akiyasu_sukiyasu
福岡在住です。改めてよろしくお願いいたします。

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。