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Whene'er a cloud appears in the blue

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「カメラ・オブスキュラ(写真鏡)で見られる自然界の現象を初めて捕らえたのは、紀元前四世紀ギリシアの哲学者アリストテレスである。[日食の日に、プラタナスの葉の重なりあう隙間を通ってくる光が、地面に欠けた太陽(三日月ようの太陽)を映し出すことを観察し、さらにその孔が小さいほど投影された像がシャープになる]ことを、発見した」 (カメラ・オブスキュラの時代/中川邦昭著 ちくま学芸文庫)

 

「写真術とは、ひとりの人間によって発明されたものなのだろうか。ニエプスのエリオグラフィー、ダゲールのダゲレオタイプ、タルボットのフォトジェニック・ドローイングというように、写真術の名称にも実にさまざまなものがあるが、これは写真術の発明に関して複雑な事情があったことを物語っている。また[フォトグラフィー(写真術)]という言葉も、イギリスの物理学者ホイートストーンやハーシェル、ドイツの天文学者フォン・メードラーなど、何人もの学者がそれぞれ自分の考案によるものだと主張していた。フランス生まれの芸術家エルキュール・フロランスは、1833年にはすでにこの言葉を使っていたようである。…[フォトグラフィー]という言葉が一般的に使われるようになるのは、1850年代末になってからのことだった」 (写真の歴史/クエンティン・バジャック著 創元社)

 

写真というものが工業、商業分野、そして芸術の分野へと発展し、「写真展」なるものが、ギャラリー等で催されるようになったのは、一体いつ頃からなのだろう、とふと思い、本棚からあれこれ捜索中。日常では、ぱしぱし当たり前のように撮っている写真ですが、その歴史に触れると、奥の深さにオドロキの連続。おりこうカメラについて、マジカル写真について、実に知らないことだらけです。ムズカシイ~と敬遠していた章も再読中です。

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  1. 2009/09/26(土) 06:07:48|
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