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DO IT YOURSELF

「DIY(ディー・アイ・ワイ)」= DO IT YOURSELF(自分でやろう)

というと、日曜大工などをすぐに思い浮かべます。
専門業者に依頼せず、自分で住宅などの生活空間を
より快適にしようとする概念のことです。
DIYって、そんなものだと思ってました。

昨日、映画を観ました。 「PUNK'S NOT DEAD」。
KBCシネマで、11日のみ、1回だけの限定上映でした。
DO IT
NikonD50 Nikon AF NIKKOR 28-80㎜
+ RAYNOX MACROSCOPE M-150



リアルタイムのパンク・ロックドキュメンタリー。
産業化したロックへのアンチとしてN.Yで70年代前半に端を発し、
77年ロンドンで爆発した、音楽史上革命とも言われる
反体制のロック = パンク・ロック。
労働者階級の声、社会、政府への不満や怒りを歌詞にこめた反抗精神は
たちまち巨大ブームとなり世界中を圧巻していきます。
それから30年余、かつて社会の脅威とまでいわれていたパンクは、
様々な企業のマーケティングコンセプトになるまで大きくなります。
「パンク」というファッション、流行。「パンク」という商品化。
そこにパンク・ロックの反逆の精神は生きているのか?

PUNK IS
NikonD50 Nikon AF NIKKOR 28-80㎜

総勢約100パンクバンドをフィーチャー。
インタビューやライブ映像が次々に展開されます。
70年代のオリジナルパンクからハードコア、メロコア、ポップパンク。
ラモーンズ、ピストルズ、クラッシュからイギーポップ、グリーンデイ、
今も現役活動中のADICTS、SUB HUMANS、UK SUBUS…
時代や音楽性によって細分化されたパンクの歴史を散りばめつつも
単なるパンクのヒストリーモノという作品ではありません。
メインストリームに対抗した反逆のロックの進化と存在意義が、
あくまでも「現在」に焦点を絞って描かれています。

 テーマは、 「今パンクはどうなっているか」 

この映画で「DIY ethic」= DIY精神を垣間見ました。
まさかパンク映画で「DIY」が出てくるとは思いもよらないことで。
一瞬、ん?日曜大工?パンクなツンツン頭で?って感じで(笑)
DIY精神は、政治や社会運動、音楽などサブカルチャーに及びます。
この映画も、監督が完全に自己資金で作った100%DIY作品なのです。
企業やスポンサー等に頼らない、ハリウッドシステム外の作品です。

資本主義社会システム と DIY精神、双方には矛盾も孕みますが。


「自分はパンクでは無いです。
でも自分も含め、全ての人の心に
パンクは少なからず
眠っていると思います。」(大塚智昭 新宿LOFT店長)


映画を観たあと、気分スッキリ。
ただパンクが好きだ、夢中になれる、そんなシンプルな理由だけで
パンクを続けているおじさんたちがとても COOL でした。

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  1. 2007/11/12(月) 21:27:32|
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