「なつやすみ、おしまいだよ」
「ええーっ」
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2008/08/31(日) 23:33:33 |
日記
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今日は写真係でした。
あれして、これして、そこに立って、階段に座って、
横に並んで、道の真ん中に立って、真剣な顔して、
笑って、ブランコに乗って、前を歩いてって
こちらが要求したことを、次々にこなすふたり。
わざとらしくなくて、とても自然な流れ。
最近の若い人たちは、慣れているのですねぇ。
2008/08/31(日) 10:10:41 |
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地図のない旅。
いくつかのキーワードと、駅構内の出口案内、矢印、
駅員さんや、店員さん、ご当地の人であろう方にお尋ね、
そして、視界に入ってくるその土地のランドマーク、
これだけそろえば、地図なんてなくても充分。大丈夫。
横浜ランドマークタワーが見える。
横浜みなとみらい21の中核をなす超高層ビル。
三菱重工業横浜造船所のドック跡地に建設された。
自分の町のランドマークは何だろう、とふと思う。
映像などでは、福岡というと福岡タワー、ヤフードームあたりが出てくる。
ランドマークというものが、航行や旅人にとっての目じるし、陸標である、
ということを考えれば妥当であるが、その言葉に「歴史的意義のある建物」
という意味を含むのであれば、タワーもドームもその歴史的意義はまだ浅い。
この横浜ランドマークタワーは、どうだろう?と考えていた矢先、
タワーではなく、その足元に「歴史的意義のある」場所が待っていた。
横浜ドックヤードガーデン。
現存する最古の石造りのドックヤードは、遡ること120年余、
明治時代の横浜の財界人、西洋人が担った横浜築港計画に始まる。
全長107m、深さ10m、見下ろすと向こうの方で子供たちが遊んでいた。
段々の石をベンチに座る母親、走り回る子供。砂粒の大きさだ。
積み上げられた直方体の石の色は、時代の深さを醸し出していた。
概要、歴史など詳細はコチラ → 「
横浜ドックヤードガーデン 」
2008/08/31(日) 09:51:25 |
旅
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みなとみらい駅下車。
美術館の方向を指す矢印を辿りながら地上へ出る。
ひたすら矢印を頼りに歩く。
階段を昇る。
一段一段昇るにつれ、だんだん現れてくる幾何学の巨人。
階段を昇りつめ、前方に広がる悠々たる空間に大きく溜息をついた。
横浜美術館。かねてから訪れたかった美術館だ。
以前マルセル・デュシャン展が開催された時、この巨人の中に入りたいと思った。
見たい、逢いたい、行きたい、入りたい、「~したい」という思い。
その「したい」がシンプルであればあるほど、実現しやすい気がする。
深い理由も無く、難しい理屈もなく、ただ素直にそう思った(願った)ことは
あまり必死にならなくても、そんなに努力をしなくても、
忘れた頃に、自然に叶うような気がする。
向こうから「そのとき」がやってくるようである。
なるべくしてなる、はじめからそうなるようになっている、
そんな気がする。
美術館の自動ドアの入口は、「M」の文字。
人の出入りがあるたびに、「M」が左右に離れ、また再び「M」が形成される。
Museumの「M」なのか。
Muse=ミューズ神は、Zeusの娘。学問や芸術を司る9人の女神のことだ。
入口の「M」は女性的なものを感じさせた。
それはMotherでもあるかもしれないし、Mountain、Moonかもしれない。
いや、そんなことではないかもしれない。
ダヴィンチ「最後の晩餐」の絵画に潜む「M」の文字のことも思い出された。
企画展として
4人が創る「わたしの美術館」展 が開催されていた。
茂木健一郎、はな、角田光代、荒木経惟をキュレーターに迎え
それぞれ4人が横浜美術館のコレクションから作品を選出。
各人のキャラクターがそのまま作品の選び方に強く反映されていた。
最初の角田さんのブースでは、ちょっと泣きそうになった。
光や影、神のようなもの。
角田さんの視点と作品に添えられた文章が
胸をぷすっ、ぷすっと刺激する。
自分の中でふるふると音が鳴り出したところで、足早に其処を立ち去り
次なるアラーキーのブースへ。
一気に平常心を取り戻す。
模写や盗作、という作品の選び方も興味深いものだった。
彼の写真の被写体たるものが、美術館コレクションの中に潜んでいた。
浮世絵の女性の顔部分だけを「ポートレート」として撮った写真も楽しめた。
そして、はなちゃんのブースへ。
平和だ。
とても平和、穏やか、たのしい、やさしい、かわいい。
でも、ただかわいいだけじゃない。
はなちゃんが何を大切にしているか、いつも何を気にしているかが感じられた。
最後は、茂木さんのブース。
個人的には、一番好きだった空間。かなり長く此処に居座った。
何より嬉しかったのは、マン・レイのメトロノームのオブジェを見ることができたこと。
リー・ミラーの眼の写真がメトロノームの針に貼られている。
ずっと見たかったオブジェだった。
うれしかった。
作品の様子については、各人の名前をクリック!→
「わたしの美術館」展 4人からの音声メッセージもどうぞ。
光浴びるか、浴びることがないままか。
眠りから覚めるか、眠ったままか。
作品とキュレーターの存在を意識させられた企画展だった。
2008/08/30(土) 00:30:00 |
旅
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ビルボードライブ福岡で大西順子トリオを聴きました。
大西さんのキレの良いピアノプレイに圧倒されました。
ベースは井上陽介さん。
通常より1関節多いのではないかと思える長い指。
ベースを抱きかかえる姿は、「井上陽介」という名の
両上腕だけの生き物 のように見えてきます。
楽器と同化してゆくような肩から指先までの動き、
その造形美にはいつも驚かされます。
井上さん日はくの「グルーヴ 」、大切だと思います。
2008/08/28(木) 11:09:04 |
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Here's a little song I wrote
You might want to sing it note-for-note
Don't worry, be happy
In every life we have some trouble
But when you worry, you make it double
Don't worry, be happy
Don't worry, be happy now
横浜美術館 にて
2008/08/27(水) 23:56:46 |
旅
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職場で、人の名前をジェスチャーで表現するとしたら、どんなふうになる?みたいなことをしました。
「虎夫」さんという名前を表現するのに、隣の席のKさんは、
虎=がおーと両手を挙げて虎のようなまね
夫=「あなたッ」としおらしい妻のようなしぐさ
夫=あなた。
はてさて、だんなさんのことを「あなた」と呼ぶ女性は一体どのくらいいるのだろう?という話題へ。
新婚さんは名前やさん・クン付が多いようですが、子供が出来るとお父さん、パパ呼びが主流に。
例外的(?)に、子供が出来てもなお、知り合ってからずーっと名前+サマ付の女性もいます。
また、「あなた」と「あんた」では、「な」「ん」の一字違いで印象がずいぶん異なる気もします。
Thou swell, thou witty, thou sweet, thou grand Wouldst kiss me pretty? Wouldst hold my hand? Both thine eyes are cute too, what they do to me Hear me holler, I choose a sweet lollapaloosa in thee I'd feel so rich in a hut for two Two rooms and kitchen I'm sure would do Give me just a plot of, not a lot of land And thou swell, thou witty, thou grand
2008/08/25(月) 10:17:32 |
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横浜の街を訪れた人を歓迎するキャラクター「
Blue Dal(ブルーダル) 」
ホテルのショップでかわいいマーブルチョコレートをみつけました。
横浜生まれのダルメシアン。
お父さんのお父さんの、そのお父さんの、そのまたお父さんの祖先は
150年前の横浜に蒸気船でやってきたそうです。
その目立つ風貌を活かし、馬車の先導犬として活躍したそうですよ。
ブルーダルの絵本も出版されています。
絵本を読むと、美しいブルーの斑点模様の秘密もわかります。
なごみのHPはこちら → 「
Blue Dal 」
2008/08/24(日) 15:00:56 |
旅
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のんびり散歩から戻り、朝食をとる。
新館のレストランで緑と海を眺めながらの食事。
珈琲を飲みながら、数社の新聞に目をとおす。
神奈川新聞の地域密着の記事は読み応えがあった。
部屋に戻り、身支度。
そして、もう一度 本館のロビーへ足を運ぶ。
エレベーターを降りてすぐ見上げると、時計がある。
「ある」 というより 「いる」。
フロアー全体を眺めている。見つめている。
過去、現在、未来へと時代を見守り続けている。
2008/08/24(日) 10:22:01 |
旅
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早いもので、北京オリンピックも今日閉会の日を迎えます。
いろんな意味で国(=人)の力を感じた大会でもあります。
「北京ヴァイオリン」は映画館で観たときからお気に入りの映画。テレビドラマの方は観ていませんが、このサントラ版は今でもよく聴きます。ヴァイオリンレッスンシーンでは数々の名曲が流れます。映像に「赤色」が多く使われていたのも印象的でした。
2008/08/23(土) 12:03:32 |
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中庭で光と影と猫と戯れた後、外へ出ました。
喉が渇いたので、元町方面へ水を求めることにしました。
開港150周年に向けて工事中のマリンタワー、支払基金の建物。
早朝から煌々と照明輝く
バーニーズ ニューヨーク へ。
開店前の店内のディスプレイをガラス越しに見て楽しみました。
ちょうどSALE中で、ショーウィンドウは買物心誘う様子でした。
足を止めて凝視したのは、
「2008 FINAL」 の文字のディスプレイ。
お人形の顔だけをつなぎ合わせて文字が形作られていたのは
強烈な印象を受けました。
キッチュでかわいい!かつ、たぶん夜見るとコワイ。。。
手前にあるマネキンまでも、狢(ムジナ)のように見えてしまいました。
のっぺらぼう。
小泉八雲(Lafcadio Hearn)の「MUJINA」は
怪談だけれど、なんともいえぬ色気まで感じてしまいます。
2008/08/23(土) 07:10:17 |
旅
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ガラスの文字を内側から見る。文字の向きが逆。
中庭の風景。昨日とは反対側。
丸みを帯びた窓ものぞいたカーテンもかわいい。
非常階段の下から上を見上げると、
その隙間にアルファベットの文字を見つけた。
2008/08/22(金) 22:39:11 |
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ラウンジの窓の光の向こう、中庭へ出てみました。
お花、緑、噴水、パラソル。
ここでも影絵あそび。
猫もいました。
2008/08/21(木) 22:33:15 |
旅
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昨今のパウダールーム事情。
お手ふきに使われるのは、ペーパータオルかジェットタオルが主流です。
そんな中で、ホテルニューグランドのパウダールームでは
清潔なハンドタオルがきちんとたたんで用意されていました。
真っ白のやわらかなタオルが両手をくるみ水気を吸い取ってくれるのは
ちょっといい気分でした。
タオルはやっぱり「白」が気持ちがいいです。
2008/08/21(木) 00:21:00 |
旅
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階段は、外からの光がいっぱいで
月のような照明は灯るのを躊躇っているようでした。
窓からの光は、白いドレスをなおいっそう白く輝かせ
ふわぁっと立ち込めるようなやわらかな空気を含んでいました。
足を休めるための階段の「踊り場」は、「撮影の場」でもあります。
2008/08/20(水) 22:20:01 |
旅
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9月の友人の結婚式にあたり、おふたりのプロフィールプロモを作ることになりました。
いつものフォトシネマでとも思ったのですが、初期のソフトは画質や速度等少々難アリ。
目下新たなソフトを検討しているところです。とりあえず、渡された写真をスキャン。
そして次には、使用して欲しいという音楽を聞き込むことに。
コブクロ、だ。
コブクロ「ALL SINGLES BEST」の中の1曲「YOU」。
歌詞も、曲調もおふたりのイメージによく合っていました。
しかし、
2枚組ベスト版をひととおり聴き終えて、少々具合が悪くなり。
良すぎて好きくない(笑)かゆい、かゆい。
唯一、「宝島」という歌の雰囲気は、嫌いじゃなかったかな。
「宝島」という言葉は、良いね。
2008/08/20(水) 11:11:51 |
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しんとした夜。鈴虫の音だけが涼しく響いています。
秋の虫の一。音高く鳴いています。
「虫は鈴虫。ひぐらし。てふ。」
と、鈴虫は枕草子にも出てきますが、今で言う「松虫」は中古における「鈴虫」で、今の「鈴虫」は「松虫」であるそうです。その名がまったく逆なんだそうですよ。
「鈴が音の早馬駅家の堤井の 水をたまへな妹が直手よ」 (万葉集 巻14・3439)
(歌意:早馬の宿場の周囲を石などでかこった泉の水をいただきたいよ。人づてでない あなたの、直接の手で)
万葉集は、シンプルで美しい歌が多いと思います。
この夏頑張ってくれた扇子の活躍もあと少しです。
2008/08/19(火) 10:07:04 |
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お盆休み、夏休みが終りました。
日差しと汗。
大雨と湿度。
台所番と撮影係。
太陽とビキニ。
オリンピックとプリキュア5 Go Go。
お盆が過ぎたら、秋に向かって歩んでいきます。
始動。
2008/08/17(日) 22:44:14 |
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8月12日から17日にかけて読んだ本。3冊。
1. 「クライマーズハイ」横山秀夫
2.「芸術新潮 カンヴァスが証す画家たちの『戦争』」
3.「チェブラーシカ」
8月という季節は、いのちについて考えることが多いです。
芸術新潮(1995年8月号)には、写真家・林忠彦氏の”戦中”と”戦後”の特集もありました。林忠彦氏は写真家としてデビューした20代の頃、戦時下日本を膨大な写真に記録・報道する日々を送ったのだそうです。幾つかの写真のうち、暫く見入ってしまったのが《犬を負う子供たち》(昭和21年)
少年たちは犬をおんぶし、自分の食べものも分けてやっていた その姿を見て、夢中でカメラをむけたという
2008/08/17(日) 08:22:35 |
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ホテルニューグランド の本館
誰もいない早朝のロビー
柱、天井、照明、窓、絨毯、ソファ
ひとつひとつに魅了される
タイル造りの階段
真鍮の手すり
昔のまま
2008/08/14(木) 16:38:35 |
旅
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早めに目が覚めたのは、カーテン越しの光のせい。
横浜の朝の到来は、博多よりも少し早いようで。
朝6時前、山下公園はもう既にたくさんの人で賑わっていました。
走る人、歩く人、釣りをする人、佇む人、犬とお散歩する人…
街が動き出す前の朝の時間はとても豊かです。
何処であっても。
2008/08/11(月) 00:16:16 |
旅
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スリランカで象の孤児院を訪れたことがあります。
水浴びをしていた こどもの象と目があい
その子はゆっくり すりすりと近寄ってきました。
ごわごわとした肌(象ですが鮫肌)、目元と鼻のあたりをなでると
長い鼻を左右にゆらーゆらーと動かしはじめました。
犬がしっぽ振るのと同じ感じなのかな。
象は記憶力がよい、という言い伝えがあるそうです。
私もあの象のことは ずっと記憶にとどめておきます。
横浜
HOTEL NEW GRAND レストラン入口にて
2008/08/10(日) 09:48:18 |
旅
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高校時代の同級生が帰省していて、一緒にごはんを食べました。
学生の頃はほどんど話をしたことがなかったような気がするのですが
その同級生が偶然にも私の姉と同じ大学で、同じヨット部の先輩後輩という
体育会系ならではのタテのご縁がありまして。
今回はOB戦に出る為に帰ってきていました。
水鏡天満宮の隣の路地にある「ルドゥー」でとり天やかぼす酒を食しました。
ルドゥーさんは大分ご出身、同級生は現在大分在住なので
大分のローカルな話に花が咲きました。
世間は狭いです。すぐにつながります。
二次会は「コーデュロイカフェ」へ。
ちょうど新作を出したばかりのアーチストさんのDVDご披露会も催されていて
音響、映像ともにここちよい時間を過ごすことができました。
緑、クジラ、海月、人体、細胞?などなどの映像とはとても神秘的でした。
その映像はマリンワールドでも使われている、というお話しもありました。
DVD買っとけば良かったかなぁ、と今朝になってちょっと後悔。
最近の教訓。
なにかを買うのを躊躇したときの選択、決断について。
それを手に入れる機会がはたして今後あるのか?
いつでも買える、と感じたときは 買わなくてもよし。
二度とないであろう、と感じたときには 買うべきである。
お買い物もご縁ですよねぇ。。。
2008/08/09(土) 09:48:53 |
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目標 「ロックな毎日」
と、親友Nさんと唱えたのは、いつのことだろう?
Hard Rock CAFEでお誕生日会しようって約束は
もう幾年前のことだろう?
ギターの肩ごしの向こうを見たら
白い帆を広げた船が見えた。
新しい 船 が 着いていた。
2008/08/06(水) 23:52:42 |
旅
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旅のあいだ 「知らない何処か」へ
足を運び、踏み入り、その中を愉しむことが続きます。
どきどき、わくわく、そしてちょっとの緊張。
ガイドブックのない旅ほど
その楽しさは増長します。
2008/08/05(火) 06:57:55 |
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ただいまです。
さとさんの個展観てまいりました。
旅の写真はただいま現像中です。
個展の様子は今度の集まりのときに、DVDでご披露です。
「さとさんはフランスが好きである」
これは、もう既に周知のことでありますが、今回また強烈に感じましたよ。
何かをほんとうに好きである、ということは素晴らしいことなのだ、と。
フランスの写真を通じて、たくさんの人といろんなお話しをしている
さとさんの姿はタイヘンよろしいでした。いつもに増して笑顔が良いでした。
写真のイロハ、ウマいとか構図とか、描写とか、階調とか、露出とか
そういうことを超えて、「誰かの口を開かせてしまう」写真。
「人を動かす」写真。
ぜんぜん押し付けがましくなくて、自然体。
ただ、ただフランスが好きである。
さとさんの最大の魅力なんだろうなぁ。
日曜日、みなさん楽しみにしていてくださいね。
2008/08/04(月) 06:13:45 |
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アイケー301 300㎏まで積載可能
何を積む
何を運ぶ
荷台を押す両手、両指
或いは 片手ずつ
ある種の手につなぎ方 でもある
2008/08/01(金) 06:03:16 |
体
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