Look For The Silver Lining 

Whene'er a cloud appears in the blue

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美女と竹林

美女と竹林
森見登美彦氏のはてしなく拡がる妄想が綴られた
『美女と竹林』を読んでます。

「これからは竹林の時代であるな!」閃いた登美彦氏は、京都の西、桂へと向かった。
目指すは竹林成金!MBC(モリミ・バンブー・カンパニー)のカリスマ経営者…

「二十一世紀は竹林の時代じゃき」
「諸君、竹林の夜明けぜよ」

今回嵐山へ訪れたのは、竹林に足を踏み入れたいと願ったのも、その理由のひとつ。

そうなのかのぅ

嵐山 天龍寺 にて。

青竹ならぬ、青カエル。
頭の雪は、何らかの修行か。頭を冷やして思案中か。

「KAGUYAというプロジェクト」
「MBCは宇宙エレベーターの実用化に着手することを決めました」
「我々は竹によって月を緑の星に変える」
「私は『竹取物語』の発想に魅せられてきました。
竹が地上と月を結ぶという発想は、我々の事業を先取りするものであったのです」

美女

美しき女性がひとり、庭園の前で佇んでました。

竹林

百花苑 の奥には雪化粧の竹林。

青竹1本

雪の上に影。
擬似青竹がここに出現。

「風が吹くたび、登美彦氏は自然に生きる竹の強さと孤独を、味わい続けた」

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  1. 2011/02/19(土) 01:50:26|
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直角の詩

AtoG

『LE POEME DE L'ANGLE DROIT』
1955年刊行のル・コルビュジェの詩画集。
A から G までの縦の7つの層が興味深いです。

A=環境
B=精神(霊)
C=肉体
D=融合(合体)
E=性格
F=贈り物・献じもの(開いた手)
G=道具

それぞれのリトグラフはこちら →  『直角の詩』 
縦の層の1枚づつについて考えをめぐらせてしまいます。

  1. 2008/12/14(日) 12:09:01|
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アンボス・ムンドス

ふたつの世界

アンボス・ムンドス=ふたつの世界 の意。 表と裏。右と左。

文豪ヘミングウェイがハバナで常宿としていたホテルの名も
「ホテル アンボス・ムンドス」


  1. 2008/12/14(日) 04:01:08|
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  3. | コメント:2

一握の砂

百年(ももとせ)の長き眠りの覺めしごと
呟坤(あくび)してまし
思ふことなしに         石川啄木

掌る

百年の長い眠りのあとみたく
あくびした俺
あたま真っ白          石川くん
 
  1. 2008/11/22(土) 00:32:35|
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  3. | コメント:7

すこやかに

おだやかに

すこやかに おだやかに しなやかに 谷川俊太郎(佼成出版社)

2年前の9月にいただいた谷川さんの詩集です。
きれいな言葉、わかりやすい言葉。
当時は、1冊の中にある言葉に特段ひっかかるものがなく
右から左にページを繰ってしまった、という具合でした。
現実味がない、という感しか残らなかったのです。

今年、あらためて再読。黙読でなくて音読。
音読?
どういう風の吹き回しか、そのようなことを試してみました。

どの詩も「終わりの二行」に耳が反応してました。

日常の会話でもそうなのですが、
私はなんでも「結論」から先に話して欲しいタイプであります。
せっかちな性格ゆえ、というより ちょっと(かなり)やさしくない。
童話の「モモ」の、じっと相手の話を聞く様子には、ハッとさせられつつ。



音読って、わるくないです。
今年はこの詩集が、以前よりも少し近くにいるように感じました。
  1. 2008/09/21(日) 01:50:08|
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Author:akiyasu_sukiyasu
福岡在住です。改めてよろしくお願いいたします。

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